hanahana’s diary

思ったことを心のままに・・・

2025年2月5日(水)夫に物申す

今日は寒かったが、面倒くさがりの長男を連れて、耳鼻科へ出かけた。

最近は眠りが浅く、途切れ途切れになってしまい、朝方は金縛りにもあうらしい。

調べたら、精神疾患ではその頻度が多いようだ。

ずっとメンタルの不調からきているのだと思っていたが、アレルギー性鼻炎もひどいため、原因と考えられることは一つ一つ解決していこうという話になった。

 

病院嫌いの長男。

今日はゲーム機を持って出かけた。

 

夜、夫に病院へ行ったことを話した。

夫は時々、寝てばかりいると長男に嫌味とも取れる発言をする。

メンタルの病気の理解ができない。

息子の病気を認めたくないのかもしれない。

でも、そこ、重要だから。

「何もしないんじゃない、動きたくても動けないんだよ。」

わかるかな・・・。

 

先ほど長男の部屋をのぞいたら、よく寝ているようだった。

寝ているのに、脳が休まらないなんて辛いと思う。

 

夫に時々は物申す。

病気を理解できない夫もまたちょっと不憫に思う。

認めたくないのかもしれないけれど、先に進むためにはちゃんと認めなくちゃ。

病気があっても、家族みんながご機嫌で過ごせるといいな。

 

 

2025年2月4日(火)雪が降った

大寒波がやってくると聞いていたのに、穏やかな朝だった。

(本当に雪が降るの?)

疑って、時々外を眺めてみていたが、やはり天気予報通り。

午後になるとみるみるうちに曇り、雪が降り始めた。

寒くて、天気の悪い日はメンタル不調の長男も元気がない。

気圧、温度、湿度などの気候によって自律神経のバランスが乱れることで起こる体調不良は「気象病」と言うらしい。

最近はちょっと落ち込み気味だ。

 

仕事が終わって、家に帰り、食事の用意をした。

夫がいなかったので、ちょっと手抜き(?)。

本当は焼きそばの上に卵焼きを作って乗せたかったが、途中で面倒になり、目玉焼きにした。

次男は喜んで、目玉焼きのおかわりをしたので、正解だったのかも。

 

食事が終わると、おもむろに長男が薄着になった。

そして、埃かぶっていたウォーキングマシーンの電源を入れ、走り始めた。

それが終わると今度はこれもまた隅に追いやられていたエアロバイクにまたがる。

(実家で使わなくなって、もらってきた運動機器たちである)

増えてしまった体重を健康診断までに何とかしようと考えたらしい。

 

グルグル考えてしまう長男だが、グルグル考えた後は自分なりの答えを出す。

そして、ちょっと頑張る。

すぐに続かなくなることもあるけれど、そういう時はまた落ち込み、しばらくグルグルと考える。

そんなことを繰り返しながらも前に進んでいる。

関心、関心。

親が誰かと比べさえしなければ、安心して少しずつ進める。

過去の自分と比べたら、ものすごく成長しているのだから、大丈夫(と母は考える)。

 

雪が降ると、子供の頃の長男は本当に喜んで、姉と一緒にいつまでも外で遊んでいた。

スキーウェアに身を包み、自分たちで作った雪山へダイブ。

楽しくって、楽しくって・・・。

 

今はテンションが逆になっているけれど、まあ、春はもうすぐだからね。

花が咲く頃になるとまた気も晴れるよ、きっと。

運動、続くといいね。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

2025年2月3日(月)後輩と私

後輩から「明日会えませんか?」と連絡があった。

30年も前に勤めていた職場の後輩で、一緒に働いたのは2年、3年くらいだったと思う。

昨年、久しぶりに連絡をもらい、その後度々会うようになった。

彼女はいつもストレスを抱えている。

会うといつも、「大変なんです!!」という。

 

嫁姑問題。

親子関係。

子供の進路。

ママ友関係。

仕事の悩み・・・など。

 

たくさん話してくれるけれど、そこに私の意見は求められていないような気がして、よく話を聞いて、「大変だね。頑張っているね。」という労いの言葉をかける。

多くの女性は相談した時にはすでに自分の中で答えが決まっていると聞いたことがある。

私もそうかもしれないし、彼女もそうではないかと思う。

彼女は「まだ話し足りない」と言いながら帰っていった。

 

彼女は特に子供に関して心配事を抱えていた。

「もっとこうすれば良かった。」

何度も彼女の口から溢れた言葉。

私も思うよ。

あの時、もっと違う選択をすればよかった。

とか、

もっと何か出来たんじゃないか。

とか。

でも、その時は自分の頭で(思考停止していたかもしれない頭だけれど)、必死にベストを探したんだもの、いいんだよ。

そして、結局私たち母親はその子にはなれない。

自分の中に子供がいるんじゃない。

子供は自分の外にいて、別の人間で、どんなことが起きても、それはその子が乗り越えなくちゃいけなくて・・・。

まっすぐに歩けなくて、あっち行ったり、こっち行ったりと寄り道しても、いつかきっと子供たちなりに自分の行きたい場所にたどり着くと信じようよ。

 

夜、彼女からLINEがあった。

「まだ話し足りなかった」と。

本当にいっぱい抱えているのね。

 

 

 

2025年2月1日 鏡の中の自分と向き合う

今年に入って、もう1ヶ月が過ぎてしまった。

何という早さだろう。

 

昨日は久々にぎっくり腰になってしまった。

年々身体にお肉たちがついてくる。

一番の原因はそれではないかと思う。

 

今日髪を切ってくれた美容師さんも言っていた。

「最近はお風呂に入って鏡で自分の体を見るのが嫌になった」と。

ちょうど同じくらいの年齢の美容師さんだった。

子供が二人いて、両方とも男の子だという。

妙に話が合ってしまって、髪を切ってもらう時間が足りないようにすら思えた。

 

私も同じように、身体のお肉を見るたびにげっそりする。

顔も弛んできて、長男に「ブルドック」と言われた時はどんなにショックだったか。

それでも、その言葉をバネにして、とりあえず昨年の10月頃からはスキンケアに勤しんだ。

スキンケアをしていくうちに肌の状態が良くなり、顔が明るくなり、キメが整い出した。

そんな変化が見られると、嬉しいもので、1日に何度も鏡を見るようになった。

フェイスラインを気にして、顔のマッサージや運動もしている。

おかげで、顔だけは鏡を見ても気分が下がらなくなった。

ずっと手抜きをしていたメイクも楽しみになった。

メイクはその時その時のライフステージで変わる気がする。

ようやく自分のことをじっくり眺められる時間が持てるようになったのだと思う。

今はメイクが自分を1日ご機嫌にしてくれている。

 

問題は身体である。

50歳になり、ますます代謝が落ちてしまった。

そして、脳だって老化の一途を辿っている。

最近は「うっかり」にも拍車がかかってきた。

今日だってお店の買い物カゴが二つ重なっていることに気づかず、しばらくの間、二重になったカゴを持ち歩いていた。

言われたことはすぐに忘れるし、記憶にないことも。

ふと20年後の自分を想像してみて恐怖に慄いた。

現状維持は危うい。

 

どうしよう・・・。

どうすることもできない。

真摯に自分の身体と向き合うしかない。

 

辛い腰痛が腰痛だけに留まらず、歩けなくなったらどうしよう。

などと考えている間に運動せよ!と自分に喝を入れてみる。

 

人生はあっという間。

1ヶ月がこんなに早いのだから。

悩んでいる暇はない。

 

動け!動け!私よ。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

2025年1月31日 社員との距離感に悩む

何だかモヤモヤする。

昨日からだ。

仕事は楽しい。

社員ともうまくやれている。

でも、ふと思う。

経営者は孤独だっていうけれど、それは本質をついていて、社員との間には距離があるし、距離を縮めたとしても、やはりどこかで線を引かなければいけないのだと。

 

以前、立て続けに社員が2人辞めた。

その時はうまくやっているつもりだったけれど、ちょっとした歪みが会社へのあるいは経営者への不信感につながる。

言ってほしかったけれど、言える雰囲気じゃなかったのかもしれない。

陰で言われるのは、本当に気分が悪い。

堂々と意見として言ってほしい。

でも、言えないから、陰でいう。

それってやっぱりさみしい。

 

意思疎通は大切だと想う。

でも、コミュニケーションは難しい。

今のようにミーティングを開いて、ザックバランに話せる雰囲気を作ってみると社員は自分の考えだけを主張してしまう。

他の人のことを考えずに、自由に。

そこを束ねるのが上司の役目なんだろう。

そして、なんでも話せるということがモチベーションにつながっているのだとも思う。

だからこそ、どこかで線引きが必要だし、引き締めが必要になる。

経営者と従業員の関係はそういうものかもしれない。

 

2年目の社員に4月の休みについて言われた。

「家族から1日休んで欲しいと言われている。」

「旅行にも誘われている。」

4月は会社の1番の繁忙期だ。

入社前に何度も伝えてある。

せめて旅行は長い冬季休業にしてくれ、と言いたい。

けど言えない。

言えない自分も嫌になる。

どこまでが正解でどこからが不正解なのか。

法律も含めて知らないことも多い。

だから強く言えないこともある。

 

今日はいつもよく話す社員ともうまく意思の疎通ができなかった。

自分のメンタル的な問題かもしれない。

多くを望まず、「来るもの拒まず、去るもの追わず」のスタンスでいこうと思う。

転職の世の中。

今いる社員を大切にしてもどこかに退屈さやモチベーションの低下が生じれば、次へ行ってしまう。

そんな時代。

そんな関係。

寂しいけれど、それが現実。

では、どうすれば?

答えなんてわからない。

ただ、私自身は毎日楽しく仕事をしていこうと思う。

良心的に、淡々と接しようと思う。

いつか離れていくだろう上下の人間関係だけれど、期待せず、かと言って過度に警戒もせずに、共有できる時間は大切にしようと思う。

2024年1月12日 メンタル不調の長男と一緒に歩む

夜、寝ていると長男がやってきて眠れないと言った。

この頃調子が悪い。

眠れず、眠っても眠りが浅く、すっきりしない。

今日は教習所のことを考えてしまったようだ。

まだタイミングとして早かったんだと思うけれど、いまさら言っても仕方ない。

本人が挑戦したいと思う時にそれを止める権利はないし、止めたところでうまくいく保証もない。

教習所は長男にとって大きなトラウマになってしまった。

トラウマを乗り越えていくには時間がかかるし、将来的に乗り越えていくことが無理かもしれない。

可愛そうだけれど、長男は他の人よりナイーブで自分が理不尽だと感じることに対してどうしても受け入れることが出来ないのだ。

多くの人が仕方ないと諦めて従うことが出来ない。

持って生まれたものと育った環境、どちらの影響が強いのかは分からないし、今更その原因を探っても仕方ない。

長男は今の自分として生きていくしかないのだから。

そう考えた時、出来ないことを何時までも引きずっていても仕方ない。

出来ることを増やすという考え方へシフトさせる必要がある。

言葉のトリックかもしれないけれど、出来ないこと自体を変化させるのではなく、視点を別に向けていくのだ。

いつかまた、その視点は出来ないことへ向かう。必ず。

だけれど、また誰かが(今は私が)視点を変えてあげる。それを繰り返していったら、いつか出来ないことはそのままであっても、出来ることが増えていく。

その積み重ねが彼の自信につながるように思う。

目標は自立だ。完全にすべてできる自立というより、誰かに頼ったり、福祉でも医療でも良いから社会に頼ったりしながらの自立だと思っている。

「とりあえず今、出来ないことを考えても仕方ない。今、出来ることを増やしていこうよ」そんな言葉に納得したのか、静かに寝息を立てて、寝始めた。

18歳になって大人になっていかなきゃという思いもあるようだけれど、やはり母親のそばが安心できるようである。

年齢で考えず、長男自身をみながら、目標を自立と考え、支援していこうと思っている。