2025年1月31日 社員との距離感に悩む
何だかモヤモヤする。
昨日からだ。
仕事は楽しい。
社員ともうまくやれている。
でも、ふと思う。
経営者は孤独だっていうけれど、それは本質をついていて、社員との間には距離があるし、距離を縮めたとしても、やはりどこかで線を引かなければいけないのだと。
以前、立て続けに社員が2人辞めた。
その時はうまくやっているつもりだったけれど、ちょっとした歪みが会社へのあるいは経営者への不信感につながる。
言ってほしかったけれど、言える雰囲気じゃなかったのかもしれない。
陰で言われるのは、本当に気分が悪い。
堂々と意見として言ってほしい。
でも、言えないから、陰でいう。
それってやっぱりさみしい。
意思疎通は大切だと想う。
でも、コミュニケーションは難しい。
今のようにミーティングを開いて、ザックバランに話せる雰囲気を作ってみると社員は自分の考えだけを主張してしまう。
他の人のことを考えずに、自由に。
そこを束ねるのが上司の役目なんだろう。
そして、なんでも話せるということがモチベーションにつながっているのだとも思う。
だからこそ、どこかで線引きが必要だし、引き締めが必要になる。
経営者と従業員の関係はそういうものかもしれない。
2年目の社員に4月の休みについて言われた。
「家族から1日休んで欲しいと言われている。」
「旅行にも誘われている。」
4月は会社の1番の繁忙期だ。
入社前に何度も伝えてある。
せめて旅行は長い冬季休業にしてくれ、と言いたい。
けど言えない。
言えない自分も嫌になる。
どこまでが正解でどこからが不正解なのか。
法律も含めて知らないことも多い。
だから強く言えないこともある。
今日はいつもよく話す社員ともうまく意思の疎通ができなかった。
自分のメンタル的な問題かもしれない。
多くを望まず、「来るもの拒まず、去るもの追わず」のスタンスでいこうと思う。
転職の世の中。
今いる社員を大切にしてもどこかに退屈さやモチベーションの低下が生じれば、次へ行ってしまう。
そんな時代。
そんな関係。
寂しいけれど、それが現実。
では、どうすれば?
答えなんてわからない。
ただ、私自身は毎日楽しく仕事をしていこうと思う。
良心的に、淡々と接しようと思う。
いつか離れていくだろう上下の人間関係だけれど、期待せず、かと言って過度に警戒もせずに、共有できる時間は大切にしようと思う。