2025年2月3日(月)後輩と私
後輩から「明日会えませんか?」と連絡があった。
30年も前に勤めていた職場の後輩で、一緒に働いたのは2年、3年くらいだったと思う。
昨年、久しぶりに連絡をもらい、その後度々会うようになった。
彼女はいつもストレスを抱えている。
会うといつも、「大変なんです!!」という。
嫁姑問題。
親子関係。
子供の進路。
ママ友関係。
仕事の悩み・・・など。
たくさん話してくれるけれど、そこに私の意見は求められていないような気がして、よく話を聞いて、「大変だね。頑張っているね。」という労いの言葉をかける。
多くの女性は相談した時にはすでに自分の中で答えが決まっていると聞いたことがある。
私もそうかもしれないし、彼女もそうではないかと思う。
彼女は「まだ話し足りない」と言いながら帰っていった。
彼女は特に子供に関して心配事を抱えていた。
「もっとこうすれば良かった。」
何度も彼女の口から溢れた言葉。
私も思うよ。
あの時、もっと違う選択をすればよかった。
とか、
もっと何か出来たんじゃないか。
とか。
でも、その時は自分の頭で(思考停止していたかもしれない頭だけれど)、必死にベストを探したんだもの、いいんだよ。
そして、結局私たち母親はその子にはなれない。
自分の中に子供がいるんじゃない。
子供は自分の外にいて、別の人間で、どんなことが起きても、それはその子が乗り越えなくちゃいけなくて・・・。
まっすぐに歩けなくて、あっち行ったり、こっち行ったりと寄り道しても、いつかきっと子供たちなりに自分の行きたい場所にたどり着くと信じようよ。
夜、彼女からLINEがあった。
「まだ話し足りなかった」と。
本当にいっぱい抱えているのね。